閉塞された感情

自律神経・神経症専門院 海のサロン空にいらっしゃる方の多くは、感情を閉塞されている方が多いです。

これは、幼少期が原因で起こる事が多いです。

中でも多いのが、喜怒哀楽のうち、”怒”と”楽”の感情の閉塞です。

例えば、子どもが「~が欲しい!」とか「~はしたくない!」と怒りの感情を使って自己表現すると、大人はそれを押さえつける事をしがちです。

それにより、子ども(特に10歳未満の子は理性(区別する能力)が未熟なので)は、怒りという感情を感じる事にも表現する事にも蓋をして抑え込んでしまうのです。

その他の感情についても、似たようなことが起こります。

 

感情の状態は臓器に直接影響を与えるので、蓋をして抑え込んでいる感情の処理をすることは身体や精神状態を健全な方向へ向かわせます。

 

海のサロン空では、2回目以降の施術で閉塞された感情の処理をします。

これをすることで、パニック症状の頻度や辛さが減少したり、身体の硬直が減少し血流も良くなるので不眠が解消されたり、身体的にも精神的にも楽になる方が多いです。

 

薬を飲んでも治らない・・・

どこにいっても良くならない・・・

どこに相談していいか分からない・・・

といったお悩みがありましたら、海のサロン空があなたの症状改善のお力になります。
 
 

自律神経・神経症専門 海のサロン空にご相談下さい。(^^)

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。^^

 

 

 


 

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