寝ても疲れがとれない人は

こんにちは。

 

自律神経のバランスが崩れると、睡眠にトラブルがでてきます。

寝入り寝起きが悪かったり、睡眠が浅かったりします。

通常睡眠とは休息であり、副交感神経が優位になり身体の修復を行うものです。
 
しかし、自律神経のバランスが崩れる事でそれができなくなります。

そうなると、”寝ても疲れがとれない”といった状態になります。

 
こういった状態が慢性的に続く様であれば、自律神経の不調を疑ってみて下さい。
 
 
海のサロン空にいらっしゃる方のほとんどが睡眠に関してのお悩みを抱えていらっしゃいます。
 
そして、例外なく改善されている症状の1つでもあります。

不眠の改善には、その根本である自律神経の改善を行った方が早くて安全です。
 
お薬に頼ってしまうと、段々と聞かなくってきますし、身体に有害な物質が蓄積してしまうので良くはありません。
 
 
もし、あなたが薬に頼らす不眠を改善させたいとお考えでしたら、海のサロン空にご相談下さい。
 
 
お悩み改善のお力になります。 

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。^^

 

 

 


 

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