きなこ大豆

こんにちは。

 

 

先日は、新月でしたね。

今回は、久しぶりに、身体が辛かったです。

皆さんは、いかがでしたか?

 

 

 
月の満ち欠けで、体調の変化を見てみると、面白いですよ。
 
月の状態によって、ご自身のライフワークをスケジューリングしてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

さて、今日の日記です。

 

ここ最近、きなこ大豆が好きで買ってきてよく食べています。

ふと、「これは作れそうだな。」と思って、チャレンジしました!

 

 
はちみつを弱火にかけて、とけてきたら、きな粉を混ぜ、最後に大豆を混ぜて完成です!

5分もあれば、できちゃいます。
 
大豆も、はちみつも、きなこも、栄養が豊富なので、チョットした時の栄養補給には最適ですよ。

 

 

 

きな粉の栄養
イソフラボン 骨の成分を維持し、 丈夫な骨作りに役立つ。
大豆オリゴ糖 ビフィズス菌を増やし、 お腹の調子を整える。
大豆たんばく質 コレステロールを低下させ、動脈硬化を予防。
大豆ペプチド 血圧低下作用が期待される。
食物繊維 便通を整える。

 

 

 

大豆の栄養
大豆の一粒には、実にさまざまな栄養が詰まっています。
タンパク質をはじめ、脂質、糖質、ビタミンB1、ビタミンE、葉酸、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅など、栄養素の種類がとても豊富。
ビタミンやミネラルの含有量が多いのも特徴のひとつです。
その一方で、大豆にはコレステロールが全く含まれていないこともわかっています。
そして、大豆は良質なタンパク源です。
タンパク質が不足すると、体内にすでにあるタンパク質が分解されて使われるため、体力が落ちてしまいます。
また、血管が弱くなったり、子どもの場合は体の成長に影響を与えたりする可能性も考えられるでしょう。
毎日適度なタンパク質を摂取することは、健康を維持するうえでとても大切なことなのです。

 

 

 

はちみつの栄養
はちみつに含まれるグルコン酸には、殺菌作用があり、喉の痛みや咳止め、口内炎などにも効果があるといわれています。
また、はちみつの中でもさらに強力な殺菌力をもつ「マヌカハニー」は、インフルエンザなどのウイルス対策にも有効だといわれています。
血糖値を調整する機能があるため、脂肪がつきにくいというダイエットにうれしい効果があります。
はちみつの摂取後、ブドウ糖はすぐに血液中に吸収されますが、果糖はゆっくり吸収されます。
この差により血糖濃度が調節され、肝臓が糖分を処理できるため、「余った糖分が脂肪に変わる」という危険が少ないのです。

 

 

 
最近疲れやすいなぁと感じたら、”はちみつきなこ大豆”食べてみて下さいね!

元気になりますよ^^

 

 

 

 

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^

 

福岡の自律神経・神経症専門 海のサロン空 山崎 マサミズでした^^

 

 


 

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