脳の仕組みの応用

こんにちは。

 

 

今日は、あるクライアントさんから、嬉しいご報告がありました。

 

 

ずっと引きこもりだったのですが、施術をして数ヶ月後・・・

仕事をするようになったと^^

 

 

仕事をするのがいいとか悪いではなくて、自分で何かをする気が湧いてきたっていうのが、とても嬉しかったです。

 

 

人のモチベーションの一番下が”無気力・無価値”の状態です。

この状態にいると、何もする気がしないし、何も感じない、何に対しても気が起きない状態なんです。

 

 

仕事をするようになった、ということは、自分から行動する気が起きたってことなんです。

いわゆる、自力っていうやつです。

 

 

これがないと、人生楽しくないですし、いろんな症状の改善も難しくなります。

 

 

だから、海のサロン空にいらっしゃったクライアントさんには”半身浴をすること”と”冷え取り靴下をはいて寝ること”をやり続けてもらいます。

ポイントは、やり続けること、です。

 

 

人の脳は、主語の認識がなく、物事の大小の理解がありません。

例えば、歯磨きができた時、脳の中にあるのは「できた」という事だけです。

1億円稼ぐことができても、脳の中にあるのは「できた」とう事だけです。

 

 

主語の認識がないので、「~が」はなんであろうが関係ありません。

しかも、大小の理解もないので出来た事に、大きいも小さいも関係ありません。

だから、誰にでも例外なくでき、しかも症状改善に有効的な手段が、”半身浴とする事”と”冷え取り靴下を履いて寝る事”なんです。

 

 

そして、それらをやり続ける事で、脳の中では”できた”という結果が残ります。

それらが蓄積すると、やることはできる、という認識になっていきます。

だから、やり続けることが大事なんです。

 

 

 

 

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^

 

 

 


 

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