感染予防の注意点

過度な手洗いやうがい消毒はしない

適度な手洗いやうがい、消毒は病原性の細菌の他に、皮膚に存在し身体の免疫機能である常在菌まで死滅させてしまいます。
つまり、それらをすればするほど、大事な菌が死に免疫機能が低下します。
常在菌がいない状態で皮膚が炎症や裂傷を起こせば逆に感染します。
常在菌の免疫機能を活用できる適度な衛生状態を保つことが大切です。

 

 

不必要なマスクの着用はしない

マスクには感染防止の効果がありませんし、科学的機能もありません。
不必要に長時間マスクを着用すると細菌の繁殖を促し、他の感染症になるリスクが高まります。
酸素吸入量が減るので低酸素症当のリスクも高まります。
特に子どものマスク着用は危険です。
咳エチケットに科学的根拠はないようですが、衛生上行った方がよいようです。

 

 

三密やソーシャルディスタンスは気にしない

飛沫による感染や無症状者からの感染には科学的根拠がありません。
人に近づいたり接触する事を過度に恐れる必要はありません。
自宅に籠ってばかりで逆にリスクが高まります。
程よく外に出て、程よく会話を楽しんでストレスを発散しましょう。

 

健康で明るい生活をおくっていきましょう^^

 

 

 

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^

 

 

 


 

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