行動するかどうかは相手任せ

こんにちは。

 

 

子どもを見てると、みんな赤ちゃんの頃は言いたい事や表現したい事はしていたんだなぁと、しみじみ思います。

ミルクが欲しいと泣く、おむつが不快だと泣く、寂しいと泣く、などなど。

 

 

しっかり自己主張できてたんですね。

それが、親や周りからの抑圧、失敗体験からどんどん自分自身を抑圧する方向に向かうことがあります。

特に多くみられるのが感情の抑圧です。

喜怒哀楽という感情は等しく全て大事な感情なのですが、幼少期などの体験からどれかの感情若しくはすべての感情を抑圧してしまいます。

例えば、子どもがよく怒りという感情を使い自己表現をします。

あれが食べたい、これが嫌だ、それはしたくない、などです。

そうすると、場合によっては大人に怒られます。

 

子どもは理性がありません。

理性とは区別する能力です。

 

そうなると、

怒って自己表現をしたら怒られた=怒りの感情は感じたり表現してはいけない

となります。

物事を区別できないので、全部を一緒に認識をしてまうからです。

 

小さいうちはそれでいいですが、他者との関わりが増えてくると不具合がでてきます。

怒りという感情に敏感になるので、その感情を向けられたり向けたりすることに非常に億劫になります。

場合によっては、逃避という行動をとる事もあります。

会社で上司などに怒られると次の日から会社い行かない、というケースもよくあります。

それはそれで、本人にとっては自分を守るという行動なので、正しいといえば正しい行動なのです。

 

 

そして

クライアントさんからよくあるご相談で、「何度いってもいう事をきいてくれないからイライラしてしまう」というのがあります。

もしかしたら、そこで親御さんがお子さんに対し怒っているのかもしれませんし、お子さんも怒りという感情に敏感なのかもしれません。

 

そんな時は、親御さん自身が感じている感情を伝える事をしてあげて下さい。

例えば、部屋を片付けて欲しいのであれば、「部屋を片付けてくれると、ママは嬉しいなぁ~」とかです。

人は感情が動いた時に行動します。

感情を伝えると、多くの場合、感情が動きます。

 

しかも、行動するかどうかは、相手任せです。

決めるのは相手ですから。

そうすると、だんだんと伝えた事に対して行動してくれるはずです。

その時は、どんな行動をとってもその行動を認めてあげて下さいね。

 

 

 

 

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^

 

福岡の自律神経・神経症専門 海のサロン空 山崎 マサミズでした^^

 

 


 

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