減塩すれば健康になるは誤解〜その②〜

こんにちは。

 

今日は昨日の記事の続きです^^

 

 

血圧を下げるのはなぜでしょうか?

 

脳出血などの病気を防ぎたいからですよね。

 

確かに、高血圧のほうが病気が増えます。

 

では、減塩すれば病気は減らせるのでしょうか?

 

2013までの研究データに基づく報告によると、血圧が正常の人でも、高血圧の人でも、減塩によって死亡や病気が減るというはっきりとしたデータはありませんでした。

 

なぜこうなるのかは分かりませんが、仮に血圧さえ下がれば、薬でも減塩でも効果は同じだと考えると、辛くて難しい効果の弱い減塩よりも、薬を飲むだけのほうが効率的かもしれません。

 

他にも、塩は身体に水分をためさせるとう仮設があります。

 

その仮設に基づいて、心不全でむくみや息切れが出やすい人、肝硬変で腹水が溜まりやすい人、メニエール病(内耳にある液体の異常が原因とされる病気)がある人に対する減塩療法が考えられています。

 

ところが効果はいずれもはっきりしません。

 

臨床研究が繰り返し行われているのですが、結論がどっちつかずです。

 

塩分が多いと胃がんが増えるという説もあるようですが、これはエビデンスが非常に弱く、まして減塩をすれば胃がんにならないとは言えません。

 

話を広げるとどんどん細かく小難しくなっていくので、これくらいにしましょう。

 

まとめると、減塩すると、高血圧の人では血圧が少し下がる(ただし高血圧による病気は減らない)というのが唯一確かな効果です。

 

少し乱暴に言うと、こういうことです。

 

日本人は塩を多く食べています。

 

そして、日本人は長生きです。

 

ということは、塩を多く食べても長生きはできるのです。

 

ということで、長くなってしまったので続きはまた明日です^^

 

塩に対する見方が変わってきませんか?

 

明日はもっと面白い内容になりそうです。

 

あ、これは、ぼくの考えではなくて、朝日新聞の記事の抜粋ですからね^^

 

 

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^

福岡の自律神経・神経症専門 海のサロン空 山崎 マサミズでした^^


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