こんにちは。
最近のうちの娘のそらちゃんの成長の様子をご報告したいと思います。
基本的になんでも気に入ったものはペロペロと舐めるのですが、数日まえから自分の足を舐めるようになりました。
これがまた可愛いのですが・・・・
その足、、、、、、、
結構臭いんですよ笑
よく舐めれるなぁ〜と、いつも関心しています。
嫌なことは嫌だというし、自己主張がとても強いです。
赤ちゃんってみんなそうだと思うんですけどね。
でも、人間は成長するにつれて理性を使うようになります。
理性とは区別する能力です。
だから、その状況などに応じて思考や感情、行動などを決めます。
いくらトイレに行きたくても、大人が人目につく場所で用を足すことはないと思います。
それは、「ここでしてはいけない」と理性が判断をするからです。
そして、理性の反対は感性です。
人が使えるエネルギーの総量は限られているので、理性を使えば使うほど感性が削られていきます。
人が、大人になるにつれ理性を多く使うようになるということは、感性をあまり使っていないということです！
どちらが良い悪いではありません。
問題なのは、どちらかに偏っていることです。
なので、私はそらちゃんを師匠だと思っていつも接して言います。
自分に素直で、寝たい時に寝て、おっぱい飲みたい時に飲んで、嫌だったら泣いて。
毎日楽しいことしかしたくない！
という強い思いが伝わってきます＾＾
これを読んでいる方の中で、もし赤ちゃんのように、こどものように素直に生きたい！って思う方がいたら、これを考えてみて下さい。
あなたはいつから自分を捨てましたか？？
本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。＾＾
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