こんにちは。
やっぱり歯医者って、とても大切な場所なのですが、きついです!
歯医者に行った翌日はどうしても身体がこわばります。
あの「キーン」っていう音だとか、口の中を見られる、口の中に異物を入れられるっていうのは、辛いですね〜
でも、歯の健康は大事なので通いづつけますけどね^^
さて、今日の日記です。
今日はこちらに来てから妊娠をして、一時治療を中止していた方の再開の日でした。
話を聞いていると、妊娠中にやめていた薬(抗うつ薬・抗不安薬)を飲み始めていたようです。
その頃から、気力が減退し、恐怖感も増し、このまま子どもを育てていけるのかって不安で押し潰されそうだったようです。
これは何度も行っていることですが、薬を飲んでいては治りが遅くなります!
むしろ、症状を悪くするだけです!
下記は、埼玉県庁HPに記載されている内容です。
精神安定剤は、それを必要としない普通の人が服用すると、何も考えられなくなるようなショック状態、言語不能、文字が書けないなどの極端な症状が現れることがあるようです。
全身の筋肉が正常に動かなくなってしまうこともあるようです。
また、抗うつ剤は、一時的に精神状態が上がったような錯覚を起こさせるかわりに、不眠、食欲不振、興奮、イライラ、情緒不安定、性器萎縮などが起こることもあるそうです。
ん〜こわいですね。
以下はあるクリニックのHPに記載されている内容です。
健康な人に抗うつ剤を投与すると、焦燥感や不安が強くなり自殺傾向を示すようになるようです。
抗うつ剤による治療を受けた方と、治療を受けなかった方を18年間継続して比較したところ、抗うつ剤を服用した方のほうが3倍自殺を含め死亡率が高かったという報告もあります。
ちなみに、日本では向精神薬が18億錠消費されており、世界トップクラスらしいです。
ん〜こわいですね。
薬には、必ず作用と反作用があります。
薬を飲む、飲まないは個人の自由なので、そこはなんとも言えませんが・・・ 薬のメリットとデメリットを理解した上で、服用したいものですね^^
本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^
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