こんにちは。
今日はある記事の抜粋です^^
研究者らによると、いくつかの太りやすい食べ物は、ヘロインやコカインと同様の依存性があるかもしれないという。
ダイエットの経験がある人なら、体重を落とすために自制心を働かすことがいかに難しいかをしっている。
脂肪を燃焼する運動も効果的だが、食べすぎが脳に影響を与え、依存傾向を強めるという研究結果もある。
高脂肪、高カロリーの食べ物は麻薬的な快楽を生み出す。
お腹がいっぱいでも、食べ続けてしまう。
そして、体重がどんどん増えていく。
それはどのような食べ物なのだろうか。
一般的に砂糖が大量に含まれた高脂肪、高カロリーの加工食品は依存性の高い食べ物の上位に上げられる。
例えば以下のような食品だ。
ピザ
チョコレート
アイスクリーム
フライドポテト
チーズバーガー
炭酸飲料
ケーキ
チーズ
ベーコン
フライドチキン
ロールパン
ポップコーン
イェール大学の研究チームは食べ物依存症を診断する質問リストを作成した。
下記の質問に「はい」が多数ある場合は危険だ。
・満腹の時でも食べ続けたいですか?
・ある食べ物を家で食べられない時に、わざわざ食べにでかけますか?
・スナック菓子やクッキーを少し食べるつもりが、一袋食べてしまうことがありますか?
・衝動食いの傾向がありますか?
・友達や家族と過ごすより食べていたほうがいいですか?
・食べすぎが怖くて、昔好きだった活動やイベントを避けていますか?
・食べ過ぎで生活に支障が出ていますか?
麻薬の依存症と同様に、食べ物に対する依存症から抜け出すには第三者の助けが必要な場合もある。
食生活の見直しを誘導してくれる医者やセラピストの相談を受けることが有効な場合もある。
以上
とあります。
皆さんはどうですか?
毎日習慣的に高脂肪、高カロリーの食べ物食べていませんか???
世の中には、美味しい食べ物と”美味しく感じるように作られている食べ物”があります。
なるべく、食べるなら自然に近いかたちで、素材の味を感じながら食事を楽しみたいものですね^^
私は、ピザが大好きなので、ほどほどにしようと思いました笑
本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^
スクールのご案内⇒コチラをご覧ください
動画記事のご案内⇒コチラからご覧ください
ホームページをご覧のあなたにプレセント!
お問合せの際に「ホームページを見た」とお伝え頂くだけで構いません。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。