過敏性腸症候群

こんにちは。

 

過敏性腸症候群とは?

 

腹痛や腹部の不快感があり、便秘や下痢、トイレに行く回数が増える、などを特徴とする慢性の腸の機能疾患です。

 

機能疾患っていうのは、明らかな炎症や腫瘍などはないのに機能に問題があるものです。

 

欧米では思春期の子供の15%に見られるという報告もあり、比較的みなさんがなりやすい疾患と言われています。

 

原因についてははっきりとしたものはありませんが、ストレスが原因ではないかと言われています。

 

 

というのが、公に出ているものです。

 

実はぼくも、昔会社に行く時同じような症状がありました。

 

今思えば、過敏性腸症候群だったのかもしれません。

 

仕事がある日はなんどもトイレに行っていて、休みの日になるとそれがなくなるんです。

 

 

その時は、職場の人間関係に嫌気がさしていて、

 

「行くのやだなぁ〜」

 

って思っていたのを覚えています。

 

そして、その職場を辞めた時にお腹の状態は正常に戻りました^^

 

 

肉体と精神はお互いに影響し合っています。(主に精神状態が肉体に影響を与えるのです)

 

怒ることを”腹が立つ”

 

とか

 

覚悟することを”腹をくくる”

 

 

ってありますよね。

 

ぼくたちは、心の状態を身体の言葉を使って表現することが多いですよね。

 

昔の人は、肉体と精神の関連性を知っていたのかもしれませんね。

 

 

もし、過敏性腸症候群でお悩みだとしたら、思い切って環境を変えてみるのも良いかもしれませんね!

 

ぼくみたいに、転職したり起業するもの1つの手かもしれません^^

 

 

本日も、最後までお読み頂きありがとうございました。^^


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